スポンサーサイト 2008/08/29 Fri
雪紅皇子 2007/02/21 Wed
タイトルは(ゆきくれないのみこ)と読みます。
実話はどんなフィクションよりもかなしいものですね。
室町時代、南朝最後の2人の悲運の皇子がいました。
この二人の皇子は実在していて、隠れ住んでいた山の名残が未だに現存しています。現在の住所では奈良県吉野郡天川村という村にいたらしい。
今もひっそりした場所のようですが、昔はもっとひっそりしていたらしいです。
正当な王位継承者がこのような人さみしい場所に暮らしていたというのは
時代のせいでしょうけど、どんな思いで暮らしていたんでしょう。
本人たちもそうだけど、まわりのお付きの人たちもかなしかっただろうなあ。
皇子の兄のほうの名前は「後亀山上皇」というのです。
皇子らしくない生活をしていた皇子だけど、そのふたりの人柄や立ち居振る舞いはとても人をひきつけるものがあって、村人たちはずっと二人を慕い続けて・・それが余計にかなしかった。
マンガとはおもえないような余韻・・・
コメント
write
この記事のトラックバックURL
トラックバック
| home |




